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ホウレンソウ

ほうれん草は低カロリー、低糖質ですが、それだけがダイエットに向いているのではありません。

!!!ホウレンソウには!!!
ダイエット効果が期待できる栄養素を多く含んでいます。







ほうれん草のダイエット効果①

■チラコイドが食べ過ぎを防ぐ
ほうれん草には「チラコイド」という成分が含まれています。チラコイドには、体内の満腹ホルモンに働きかける作用があります。満腹ホルモンの発生が促進される事で満腹中枢が刺激されるため、少量の食事で満腹感を得る事ができます。結果、食べる量が減り摂取カロリーを抑える事ができるので、痩せやすい身体づくりをサポートします。チラコイドには、血糖値の上昇を抑える働きもあるため、ダイエットはもちろん糖尿病予防も期待できます。





ほうれん草のダイエット効果②

ビタミンBが代謝を上げる
ほうれん草にはビタミンB群が豊富に含まれています。その中でも、ビタミンB1は糖質の代謝を促します。糖質を摂取しすぎると脂肪として体内に蓄積される原因になるのですが、ビタミンB1を摂取する事で糖質の代謝がよくなり、結果的に脂肪蓄積を防ぐ事ができます。また、ビタミンB2は体内で脂質をエネルギーにかえる働きを助けるため、体内から代謝を促し効率良いダイエットが期待できます。





ほうれん草のダイエット効果③

カリウムがむくみを取る
ほうれん草には、カリウムも豊富に含まれています。カリウムは「むくみ防止」に役立ちます。体内の水分バランスは塩分(ナトリウム)とカリウムで調節されています。塩分が多くなると、調整するために水分を多く取り込みやすくなり結果的にむくみに繋がります。カリウムにはこの塩分と余分な水分を尿として体外に排出する利尿作用があるため、むくみ予防として最適な栄養素なのです。





ほうれん草のダイエット効果④

豊富なビタミン・ミネラルで美肌に
ほうれん草にはビタミン・ミネラルが豊富に含まれています。その中でもビタミンCはコラーゲンの生成を促進させる働きがあり、シミそばかすを防ぐ美肌効果があります。ほうれん草にはβカロテンも含まれており、こちらは抗酸化作用が高いので肌の老化を防ぎアンチエイジングに繋がります。また、女性に不足しがちな鉄分や造血作用の高い葉酸やマンガンも豊富なので、貧血予防も期待できます。





ほうれん草に含まれる鉄分は牛レバーと同じくらい

ほうれん草の栄養素といえば「鉄分」を思い浮かべますよね?ほうれん草に含まれる鉄分は牛レバーと同じくらいと言われているので、それほど豊富ということがうかがえます。鉄分は、体内の血液を作る材料になるため貧血予防に効果的です。現代の日本人女性の約20%が貧血症状をもつと言われているため、ほうれん草はダイエットだけでなく、女性の鉄分補給にもおすすめです。

最近はスーパーで通年見かけることができるため旬を意識することも少なくなってきていますが、ほうれん草の旬は「冬」です。夏のほうれん草よりも冬にとれるほうれん草の方がよりたくさんの栄養を含んでいると言われています。

特にビタミンCは夏採りは20mg/100g(生)、冬採りは60mg/100g(生)と約3倍違います!!!これは冬のほうれん草の方が寒さに耐えるために植物自身がより多くの栄養を蓄えようとする事が要因です。





注意点

ほうれん草にはえぐ味・渋味の原因となるシュウ酸を多く含んでいます。体内に取り込まれたシュウ酸は通常ならばカルシウムと結合し便と一緒に排泄されますが、過剰摂取した場合は尿の中でカルシウムと結合してしまい、尿路結石を患う可能性があります。シュウ酸は水溶性です。ほうれん草を茹でる事でシュウ酸は半分以上減ると言われているので、しっかり下処理する事で過剰摂取を防ぐ事ができます。一日に一束(約200g)を目安に、食べ過ぎない事も頭に入れましょう。

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