明日の東京遠征前に一記事書こうと、浅草キッドを見た余韻に浸ったまま書きましょう。
浅草キッド初めて見たけどやばすぎ。久々にちゃんと感動した。
— まーちゃん@BodyRulers (@asas_mhi) January 26, 2022
RYOTAとはもう何年、何十年でしょうかね。ちゃんとその存在を理解したのは中学1年生の時でした。
この前お客様ともお話しましたが、俺を止められる全世界で彼しかいないでしょう。
良く言われるのが、『お前を止められる人間はこの世に存在しない』ですが、唯一RYOTAだけいます。
普段はスーパー適当ですが、それだけは俺を昔から知る地元の友達たちはそのことを深く理解していると思います。
無法者・異端者・クズ・カス全て自分に似合う言葉であると思います。どうとでも呼んでください。
BodyRulersは当初、RYOTAと一から作り上げてきたジムです。今や、寧々&桃のスーパー助っ人二人も加入し、この勢いに歯止めがきくことはないでしょう。
スゴイ難しいのかもしれません。立場が嫌いだと言っている反面、どうしても経営権を持つクズに対して遠慮はするのかもしれません。
東京遠征はBodyRulersの売上の柱でもあるからこそ、それが更に難しくしているのかもしれません。
たった週2だけでBodyRulersと同等くらいの売上が出ています。
ただ、それはBodyRulersを発展させていく上で必要不可欠です。都心から1時間以上離れた秦野という神奈川県民ですらあまり知らない土地で始まったパーソナルジムを存続させることは非常に大変です。だからこそ違いを生む必要があるんです。
だからこそ、今居るスタッフ全員の能力値が全てです。
RYOTAにはRYOTAのポテンシャル、寧々には寧々のポテンシャル、桃には桃のポテンシャル、それを最大限引き出しにいくことこそ、俺の仕事だとも思っています。
一学生が自分の力で売上に直結しうるなんて環境は他どこを探してもないと思います。
ただ何となくやっていてはダメだからこそ、時給は****円、MAXで****です。
4人が最大限のパフォーマンスを出すことこそ、BodyRulersの強さになっています。
お客様には目的を達成しにくる反面、私たちスタッフの人間味に触れていただきたいと思っています。
BodyRulersはここからどんどん進化します。歴史の目撃者になってください。